2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ジョアキムさんは、レゴを使ってスター・ウォーズ エピソード4の名シーンである反乱同盟軍の戦闘機Xウイングがデス・スター表面の溝を高速飛行するシーンを再現しています。
Covid-19によるパンデミックにより、クルーズ業界は壊滅的なダメージを受けています。そういった状況から、トルコの西海岸にあるアリガのドックで5隻の大型クルーズ船がスクラップメタルの販売のために解体されています。
ディズニーの研究部門は、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校の研究者と共同で、視線や頭部の動きを再現したヒューマノイドロボットの開発をしています。
青少年文化博物館では、「Grown up in Britain(イギリスで育った)」キャンペーンを行い、10代の寝室のスナップショットを投稿する読者を募集しています。
マルタ・ゴンサレス(Marta C. González)さんは、老齢になってからアルツハイマーにかかり、車椅子で生活していました。しかし、バレエ曲を流したところ、バレエ時代の大切な思い出がよみがえったかのように上半身がバレエの動きを再現し始めました。
フィンセント・ファン・ゴッホの作品のみに特化したアーティスト・データベース「Van Gogh World」が誕生しました。このデータベースは、世界最大のゴッホ・コレクションを誇るオランダのゴッホ美術館と、それに次ぐ規模のコレクションを有するクレラー=ミ…
ニュージーランドのワイカト地方の緑豊かな場所に建てられた家。本館は、12個の輸送コンテナを組み込んで建てられています。
ウクライナでは、文化省などが主体となって啓蒙施策「Art of Quarantine(検疫のアート)」を実施しています。レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、マグリットらの名画をコラージュして、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための方法を分かりやす…
キャンプ用トレーラーを牽引し、その中で本を読んだり、くつろいだり、夜空を見上げたり……なんて生活憧れますね。アイスランド製のキャンプ用トレーラー「Mink Camper」が独特のフォルムでいい感じです。
米国のとあるサイトで、報酬約5万2000円の求人募集がありネットで注目が集まりました。仕事の内容はピザを注文してNetflixの映画作品を鑑賞し、レビューを書くというものです。
ある日、飼い犬が足を引きずる歩き方をするようになり、動物病院に連れていき診察しましが、結果は異状なし。なぜ、この犬は足を引きずって歩くのでしょうか?
英国の王立鋳貨局は女王の95歳の誕生日を記念したコインや作家のサー・ウォルター・スコット、SF作家のH・G ウェルズなど5種類の記念硬貨を発行しました。しかし、H・G ウェルズの記念コインにデザイン上のミスが存在していると指摘されています。
「超電磁マシーン ボルテスV」は、5つのメカが合体して巨大ロボとなり、地球を侵略しようとする敵と戦うというテレビアニメで日本で1977年に放映されました。フィリピンでは、このアニメが最高視聴率58%を記録したり、主題歌が国民的大ヒットソングになるほ…
カリフォルニア州サンフランシスコに本拠を構えるゲーミングデバイスメーカーRazer(レイザー)は、オンライン展示会「CES 2021」にあわせて、アクティブ換気機能搭載マスク「Project Hazel」(プロジェクト ヘイゼル)を発表しました。
リアリティある船から、現実にはあり得ない形をした船までいろいろな船がありますが、それらの船を一堂に会し大きさを比較した動画を、3DCGクリエイターのYouTubeチャンネルMetaBallStudiosが公開しています。100マイクロメートルの小さな船から1万3800メー…
アメリカのユタ州に住むデイブ・パラゾッロさんは、自宅の防犯カメラをチェックすると、自転車で庭に毎日入ってくる少年がいることを発見しました。最初はイラっときたようですが、チョークでコースを描いたところ、少年だけでなく近所の人たちも喜ぶスポッ…
イギリスに住む8歳の少女タルーラちゃんは、コロナウイルスのロックダウンにより家から出られなくなり、いつも配達に来るろう者の配達員に、「良い一日を」というフレーズを覚えて伝えました。
まるでジブリの天空の城ラピュタに出てくるロボット兵のようなロボット「Reachy」がフランスのスタートアップPollen RoboticsからCES 2021に登場しました。
世界各国には、シドニーオペラハウスやエッフェル塔、自由の女神など誰でも知っている有名なラウンドマークがいくつもあります。実際にそこに行って写真を撮った経験はあるかもしれませんが、上からそれらのラウンドマークを見たことがあるという人は少ない…
ブラジルで15歳の少年が、トラックにぶつかりそうな3歳の妹を事故直前に救出する映像がYouTubeにアップされ、話題となっています。
ロボットの研究開発を手がけるアメリカ合衆国の企業ボストン・ダイナミクスは、今年がより幸せな年になることを願ってロボットたちがダンスをする動画をYouTubeにアップしました。その華麗な動きは、ロボットのダンスの概念を塗り替えるものとなりそうです。
アメリカ、サンフランシスコ在住のデミー・スキッパーさんは、物々交換で家を手に入れることを目標にしたプロジェクト「Trade Me Project」を立ち上げました。彼女は、1本のヘアピンから家を手に入れることを目標にしています。
ルポや批評、エッセイ、小説などが掲載されているアメリカの雑誌「THE NEW YORKER(ザ・ニューヨーカー)」は、時代を反映した表紙で話題になることも多いですが、2020年12月7日号もコロナ禍の「今」を的確に表現していると話題になっています。
タイ人女性のヴィエンナさんは、Instagramでおしゃれな写真をたくさんアップしていますが、インスタの写真とリアルの違いを対比させた「Instagram vs Reality」写真シリーズを自身のTwitterで公開しています。
デイブさんは、古い風景画を店で売っていましたが、5ドルでも売ることができませんでした。処分しなければいけなくなり、風景画にスターウォーズに出てくる戦闘機などの機体を描き足しました。
イギリス在住のレイチェル・リーさんは、庭の手入れをしていた時、地面にフクロウのヒナがうずくまっているのを発見しました。ヒナが弱っていると考え、助けようと近づきましたが、その正体はフクロウではありませんでした。彼女がその正体をSNSに投稿したと…
スマホ向け高級アクセサリーを手がけるロシアのブランドCaviarが、18金製ケースがついた「ゴールデンロック」PS5を発表しました。このプレイステーション5には、実際に大量の18金が使われているとのことです。
アメリカ、ニューヨークでは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う営業規制によって、飲食店は大打撃を受けています。店舗前の屋外席での食事がメインとなっていますが、ニューヨークの冬は氷点下の日も珍しくありません。そんな状況の中、日本の冬の定番「…
ドイツ、フランクフルトのフェッヘンハイム地区で、毎日同じルートを一頭で散歩している白馬がいます。この馬は、ジェニーという名前で、14年間も一頭で散歩を続けており、地元では知られた存在となっています。
アメリカである男性がスコップではなく、家庭用の火炎放射器を持ち出し、除雪する動画が投稿され話題となっています。この光景を見かけた近所の人が撮影し、投稿したようです。