Amazon Prime Videoで、8月13日から「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が世界240以上の国と地域で独占配信されました。
それを記念し、日本語を含め英語や中国語、フランス語、ドイツ語など11言語で劇場版エヴァンゲリオン4作の名セリフを楽しめる動画が公開されました。
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「グッバイ オール エヴァンゲリオンズ」
Amazonプライムビデオで8月13日から「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が配信されました。
それを記念し、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の名シーンを世界11言語で振り返る映像が公開されました。
2分35秒の映像には、日本語や英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ブラジル・ポルトガル語、カスティーリャ・スペイン語、ラテン・スペイン語、中国語、ヒンディー語、韓国語の全11言語の吹替が流れます。
碇シンジの「逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ……逃げちゃダメだ」(日本語)、「笑えばいいと思うよ」(フランス語)、渚カヲルの「会える時が楽しみだよ。碇シンジくん」(ドイツ語)、ラストの「さようなら、すべてのエヴァンゲリオン」(英語)などのセリフが楽しめます。
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アマプラで「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」も配信
「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の配信と同時に、総監督・庵野秀明監督に4年間密着したドキュメンタリー番組もAmazonプライムビデオで配信されています。
以前にNHKで放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」に、新たな映像やインタビューを加え再編集した100分の拡大版となっています。
周りのスタッフの達の声がさらに収録されていたり、ラストパートでの出来事やコロナ禍での様子が追加されていてかなり興味深い内容でした。
個人的には宮崎駿監督のインタビューがさらに追加されていたのがうれしかったです。
詳細&無料トライアルはこちらから
ドキュメンタリー見るとまた映画も見たくなってきた!