大学の100メートル走競技を撮影していたカメラマンが、選手たちよりも速く走っている様子がYouTubeで話題となっています。
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カメラを持っても選手より早い
上海の大学で、100メートル走競技を撮影していたカメラマンが話題になっています。
カメラマンは、カメラを肩に担いだまま選手たちが走る様子を並走して撮影していました。
観客は当然、選手たちがカメラマンを追い越していくと思っていましたが、カメラマンが先にゴールに到達してしまいます。
カメラマンはカメラを持ちながら走っていたので、カメラなしではさらに速く走ることができそうです。
GOLD MEDAL: A college cameraman got some great footage while filming a 100-meter dash — and ended up outrunning all of the sprinters on the track, even with his heavy camera gear. pic.twitter.com/riC4a87H3T
— CBS News (@CBSNews) 2021年6月8日
カメラというハンデがあってこれだから、ないとどうなるんだろう？
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