白黒写真をカラー化する写真家
写真家のマイク・サヴァド(Mike Savad)さんは、白黒写真をカラー化する、カラーリングの世界に何年か前に入りました。
そして、ニューヨークの街並みが撮られた白黒写真をカラー化したものを公開しています。
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タイムスリップして自分のカメラで撮影したかのような仕上がり
マイクさんは「完成した作品は、まるでタイムスリップして自分のカメラで撮影したかのような仕上がりになります。その多くは、古典絵画のような外観を持っています。 これらの写真はニューヨークの街並みです。建物のいくつかはなくなってしまいましたが、今でもいくつかの建物は見つけることができます。」と語っています。
ストリートポンプからの飲料水、1910年
エリートランチバー、1938年
ファッションステートメント、1905年
イタリアの香り、1900年
新鮮な空気でおでかけ、1913年
それはニュース性がある、1901年
イーストサイドのユダヤ人市場、1890年
トラックを敷設、1891年
リトルイタリー、1900年
パイプの迷路、1891年
サウス ストリートの港、1901年
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タスティーズとメイシーズ、1942年
サーカスが町にやってくる、1920年
グレート・スティープルチェイス、1903年
グランドセントラル、1900年
雨の日のタイムズスクエア、1943年
ワシントン ストリート マーケット、1952年
ブルックリン橋、1903年
boredpanda/designyoutrust
白黒も味があっていいけど、カラー化したのも絵画のような雰囲気でいいね
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