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北アイルランドの19世紀のコテージ探索 タイタニック号沈没を報じる新聞も

19世紀に建てられたコテージの廃墟

廃墟って薄気味悪く、怖く感じると同時に、どこか美しく儚く見える不思議な魅力がありますね。

写真家のレベッカも廃墟に魅了された一人です。彼女は、北アイルランドにある19世紀に建てられたコテージを撮影したところ、歴史的な宝箱であることが判明しました。 

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 歴史ある古い廃墟を探索することに情熱を燃やす写真家

レベッカは、歴史ある古い廃墟を探索することに情熱を燃やす写真家です。最近、彼女のウェブサイト「Abandoned NI」で、19世紀の農家を探検して写真を撮る機会を得たと投稿しました。

この家は北アイルランドのティロン州にあり、3人兄弟のうちの1人が2015年まで住んでいました。彼はデッシーという名前で、過去の遺物に囲まれて一人で滞在していました。

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レベッカは「私が記録する家や建物にはそれぞれ違った雰囲気があります。親しみやすい家もあれば、そうでない家もあります。この家は、まだ暖かく感じ、冬の寒さの中で消えていくようにも感じました。それがここに住んでいたデッシーと彼の家族の証だと思います。」と語っています。

 

100年以上前の古い本、写真、止まった時計、古い手紙

この家でレベッカは、100年以上前の古い本、雑誌、書類、写真、止まった時計、古い手紙などを見つけました。

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「家の中には貴重な歴史があり、とても興味深かったわ。外から見るととても地味に見えたので、とても嬉しかったです!」と話しています。彼女が見つけたものの一つは、1912年のタイタニック号沈没事故について書かれた新聞でした。

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「何が見つかるか分からないのが大好きです。ある場所には貝殻があったり、他の場所には、写真、ウェディングドレス、懐中時計などのアンティークが置かれ、タイムマシンみたい」と、レベッカは言います。

 

忘れ去られた歴史を写真という媒体で表現したい

廃墟を探索しようと考えたのは、2010年頃に北海岸にある広大な廃墟となった大邸宅に出くわし、その歴史に心を奪われたのがきっかけとのこと。そして、忘れ去られた歴史を写真という媒体で表現したいと思うようになりました。

 

今までで一番面白かったものは何かと尋ねられると、彼女は「ある時、古い田舎の農家でウェディングドレスを見つけたの。その家には、窓の内側から吊るされた死んだカラスを含む、宗教的な遺物がたくさんあったの!」と答えています。

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boredpanda/Abandoned NI

 

 

昼間だったら綺麗だけど、夜は怖そう・・・

 

 

 

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