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なんで英語が通じないの? 海外で通用しない和製英語 その1

英語のようで、日本製の英語

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英語だと思って使ってみたら、まったく通じなくて困った。英語圏の人と会話していて、そういう経験をした方もおられると思います。

日本で作られた英語のような言葉、つまり「和製英語」を英語だと思い込んで使ってしまうと、全く通じません。

私自身、「ノートパソコン」(パソコンはパーソナルコンピューターの略だと分かっていました)が英語だと思っていて、「note PC」とドヤ顔で言ったところ、何度言っても全く通じなくて焦った経験があります。

 

海外では使われていない日本発の単語「和製英語」を紹介します。

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物・雑貨編

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ノートパソコン

英語ではLaptopといいます。

ノートパソコンは和製英語なんですね。

空港の手荷物検査でノートパソコンをカバンに入れたままにしていると「ラップトップは鞄の中から出してください」と言われます。その時に、知っていると焦らずにすみますね。

 

ペットボトル

英語ではplastic bottleといます。

ペットボトルと言うと、ペットに水をあげるためのボトルと勘違いされてしまいます。プラスチックのボトル、そのままですね。

 

セロテープ

英語ではscotch tapeといいます。

イギリスではセロテープでも通じるようですが、アメリカでは使いません。

セロテープは、イギリスで誕生した商品で会社名celloが由来となっています。

 

ホチキス

英語ではstaplerといいます。

ホチキスというのは発明者の名前です。文房具はよくカタカナが使われますが、英語でないものが多いので、身の回りの文房具を英語で確認してみるといいですよ。

 

ブリキ

英語ではa tin-plateといいます。

英語では「a tin-plate(薄い板)」と言います。

 

シール

英語ではstickerといいます。

シール(seal)と言うと、「封をする」という意味にとられてしまいます。

 

ビニール袋

英語ではplastic bagといいます。

スーパーなどのお店に行く時、知っておきたい単語です。
プラスチックから作られている袋なので、こう呼ばれています。

 

キーホルダー

英語ではKey Ringといいます。

お土産屋さんでキーホルダーを探していて、店員さんに尋ねるときに使えますね。

 

ドライヤー

英語ではhair dryerといいます。

dryerだけだと乾燥機の意味になってしまいます。

髪を乾かしたいときに「ドライヤー貸して」というとビックリされます。

 

コンセント

英語ではoutletまたはsocketといいます。

コンセントは英語で「同意する」という意味の単語です。海外で「コンセントはどこですか?」と聞いても、通じません。

アメリカとイギリスでは呼び方が異なっており、アメリカでは“outlet”(アウトレット)、イギリスでは“socket”(ソケット)と呼ばれています。

 

電子レンジ

英語ではmicrowaveといいます。

電子は日本語なので、そのまま言わないと思いますが、それっぽくレンジとか言ってみても通じません。

Microwaveは訳すとマイクロ波という意味で、電子レンジがマイクロ波を使って物を温めるところから来ています。理由を知ると覚えやすくなりますね。

 

クーラー

英語ではair conditionerといいます。

クーラーは英語っぽいですが日本で作られた言葉です。

正しくはair conditionerです。日本では略してエアコンと呼んでいますね。

 

バックミラー

英語ではrearview mirrorです。

rearが「後ろの」という意味で「後ろを見るミラー」となります。

 

ハンドル

英語ではsteeringです。

 

クラクション

英語ではhornです。

車に関する用語は英語と違うものが多いのです。

海外でレンタカーしたり、車を買ったりすることがあるなら、故障などのいざという時のために覚えておくと助かります。

 

マフラー

英語ではscarfといいます。

車用語の後ですが、衣類の方のマフラーです。

日本だとスカーフは生地の薄いもの、マフラーは防寒用のもの、と分けて使いますが英語ではどちらもスカーフです。

マフラーと言えば車やバイクのマフラーを指します。

 

ピンセット

英語ではweezersといいます。

ピンセットはフランス語からきています。

医療用語は英語ではないものが多いので、病院に行くときには、英語ではどう言うのか調べておくといいでしょう。

 

ビーチサンダル

英語ではflip flopといいます。

日本語と全然違いますね。 flipが跳ねる、flopが落ちるという意味で、2つの言葉を合わせてビーチサンダルを意味します。

 

ファックス

英語ではfacsimileといいます。

英語の「facsimile」を短くしたのがファックスです。

しかし英語でファックスは、放送禁止用語に間違われてしまい、とても印象が悪くなるので注意してください。

 

エンゲージリング

英語ではengagement ringといいます。

エンゲージメント(婚約)リング(指輪)です。日本語では省略して、使っているんですね。通じない可能性が高いので、略さず言いましょう。

 

食べ物編

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フライドポテト

英語ではFrench friesといいます。

海外のお店でフライドポテトと言っても通じません。ファーストフード店などで注文するときは、French friesと言います。

 

アメリカンドック

英語ではcorn dogといいます。

アメリカ発祥の食べ物なので日本ではアメリカンドックと言われていますが、本場ではコーンドックです。

ちなみに、ドックは犬ではなくホットドックのドックですよ。

 

シュークリーム

英語ではcream puffといいます。

シュークリームはフランス語です。

カタカナでシュークリームと言うとshoe cream(靴のクリーム)と聞き取られてしまいます。

 

バイキング

英語ではbuffet restaurantまたはsmorgasbord restaurantといいます。

英語でバイキングは海賊を意味します。日本語でもブッフェと言うこともあるので覚えやすいですね。

 

オードブル

英語ではappetizerといいます。

レストランで注文するときに注意したいですね。

 

 次回の和製英語では、服や施設について取り上げます。

 

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知らずに英語だと思い込んでいた単語がけっこうあったよ

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