米国ペンシルベニア州ベルフォンテにある公共図書館「センター カントリー ライブラリー」には、なんと1匹の猫が司書として働いています。
スポンサーリンク
図書館の本を紹介する司書猫
米国ペンシルベニア州ベルフォンテの「センター カントリー ライブラリー」には、猫のホレイショ(Horatio)が特別な従業員として働いています。
毎週、ホレイショは図書館のインスタグラムに登場し、本やDVD、CDなどを紹介しています。
また、紹介する作品にあわせてコスプレをしているところも図書館利用者を魅了しています。
スポンサーリンク
飼い主のリサさんは、「ホレイショは甘えん坊でおとなしい猫ですが、私が彼のために衣装を作っていることをいつも知っていて、興味を持っています。写真撮影の時にはおやつをもらって、服を着せて写真を撮る時にはお座りをしてくれます。帽子や蝶ネクタイ、シャツ、ウィッグ、より手の込んだコスチュームへとステップアップしていきましたが、どれもホレイショはすんなりと着こなしてくれました」と話しています。
毎回本に合わせた衣装を作る飼い主さんすごい!
リンク
リンク
リンク