ノルウェーの児童書作家であり芸術家でもあるリサさんは、幻想的で童話的なイラストを描いてSNSに投稿しています。
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絵本の童話な世界
リサ(Lisa Aisato)さんは、2008年以来、本をいくつかリリースし、他の著者にもイラストを描いており、彼女のイラストは様々な出版物や雑誌などにも掲載されています。
水彩画のようなイラストは、人生の美しさや、愛、家族、友情の重要さを思い出させてくれます。
リサさんは、「ずっと絵を描いてきました。私の絵はいつも文学と密接に結びついています。」と言います。
母親が本を読んでくれてイラストを描いた
さらに、「子供の頃、母が私と妹によく本を読み聞かせてくれていたので、それを聞きながら常に絵を描いていました。大人になってからも、オーディオブックやポッドキャストを聴きながら仕事をすることがよくあります。」
「多くの子供たちが10歳前後でお絵かきをやめてしまう中、私は絵を描き続けたことで、自分のスキルを平均以上に高めることができたと思います。」と語っています。
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13歳でイラストレーターという存在を知った
リサさんは、「13歳のときに、イラストレーターという言葉を知り、学校の作文に "大人になったらイラストレーターになりたい "と書いたことを覚えています」と話しています。
お話しの一部を切り取ったみたいなイラスト!
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