イギリスのノーザンプトン湖の近くに住む老夫婦宅は、5年間、朝の騒音に悩まされています。
音の原因は、ドアの郵便受けをガチャガチャと鳴らす白鳥です。
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毎朝いたずらを繰り返す白鳥
70歳ほどの老夫婦が住む住宅の近くには湖があり、春から夏の時期に「セドリック」と名付けられた白鳥が毎朝やって来て、ドアをノックしたり郵便受けをガタガタ鳴らしたりといったイタズラを繰り返しています。
住人宅は、毎朝、家中に郵便受けをガチャガチャする音が響き、騒音にイライラしています。
お腹が減っているわけでもなく、原因は不明とのことです。
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白鳥のいたずら対策として、ドア全体に覆いを付けましたが、郵便受けが使用できず断念、さらに、「白鳥避け」効果があるという超音波装置を設置しましたが効果はありませでした。
超音波装置にセドリックが寄りかかっている姿が目撃され、むしろ超音波装置を気に入ってるのかもと答えています。
しばしば隣人が、白鳥のいたずらシーンに出くわしますが、セドリックはかまわずイタズラを続行しています。
騒音ってすごくストレスになるよね・・・
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