2009年に友人とバンクシーの展示会に行き、ストリートアートの魅力に気付いたジェイミーさんは、それ以降、独学でアーテイストとして活動しています。
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人生どん底からアートに出会う
イングランド出身のジェイミー(Jamie)さんは、子供時代アートが好きでしたが、飲酒や薬物で人生のどん底を歩いていました。
そんな時、友人とバンクシーの展示会に行き、実物大のステンシルを壁に貼るというコンセプトが気に入りました。
それが、依存症と向き合うきっかけとなり、独学でアーテイスト活動をするようになりました。
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2016年にPZYというドイツ人のストリートアーティストと出会い、ドイツに引っ越しました。
ジェイミーさんは、ストリートアートを始めようと思っている人に対して「お金を稼ぐのが目的なら、もっと簡単に稼げる方法はたくさんあるだろうけど、純粋にアートが好きで、作りたいという衝動があるなら、才能が発揮できて成功できるかもしれない」とアドバイスしています。
バンクシーに影響を受けたストリートアーテイストは多そう
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