写真家のカレンさんは、友人の12歳の娘に宇宙飛行士のスーツを着せ、ロックダウン中のニューヨークの街を背景に写真を撮りました。
誰もいない街の様子は、未来的なディストピアを感じさせます。
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ディストピアなニューヨークに宇宙飛行士
写真家のカレン(Karen Jerzyk)さんは、ニューヨークがロックダウンの時に、宇宙飛行士のスーツに身をまとった友人の娘を連れ、タイムズスクエア、ブルックリンブリッジ、チャイナタウンなど、普段は人の多い場所に行きました。
人がいない街は、少し寂れたディストピアな世界のようです。
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街に誰もいないと孤独感を感じる写真になるね
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