米国バージニア州ハドルストンに住むある家族は、ロールベール(干し草をロール状の塊にしたもの)を使ってチャーリー・ブラウンやスヌーピーなどを作り、通りを通る人たちが楽しめるようにしています。
10年以上もロールベールを使った作品を作り続ける
ロールベールでスヌーピーなどを作ったベス・ベイズさんは、10年以上前からクリスマスが近づく時期に干し草の彫刻を作っています。
彼女は今年、巨大な干し草のチャーリー・ブラウン、スヌーピー、ウッドストック、スヌーピーの家を作りました。
「今年は特に(コロナの影響もあり)、人々が楽しんでくれることを願っています。多くの人が、この作品が彼らにとってどれだけ意味があるかを伝えてくれました。」とベイズさんは語っています。
近くで見るとちょっと怖いかも…。でも、みんなを楽しませようという思いが伝わってくるね
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