写真家のグレゴリーさんは、世界で最も貧しい国の1つと言われているモザンビークのマプトに住む人々の苦難と陽気な瞬間を写真に撮っています。
スポンサーリンク
モザンビークの陽気で苦しい生活
写真家でありフランス語の教師でもあるグレゴリー・エスカンデ(Grégory Escande)さんは、活気に満ちた印象的なモザンビークの日常生活を撮るため通りにスタジオを作りました。
彼は、スペインで生まれ、フランス南部で育ち、20年前にアフリカに移住しました。
大きな荷物を頭にのせて運ぶ女性、路上で商品をリサイクルして販売する男性、遊んでいる子供たちなど日常の生活を送る人々の瞬間を捉えています。
スポンサーリンク
けっこう重そうな荷物を頭にのせて運ぶのすごい!
リンク
リンク
リンク