New's World

世界のおもしろい、明るいニュースを中心に紹介していきます。

ソーシャルディスタンス

ディズニープリンセスがパンデミックを経験したら?ラプンツェルやアリエルたちのお家時間

イタリアのアーティスト、ロレンツァさんとマルコさんは、ディズニープリンセスが世界的なパンデミック中にどのような生活をしていたかを想像しイラストにしました。

古典絵画にマスクをかけていくアーティスト

COVID-19のパンデミックが起こったことにより、アーティストのフォルカー・ヘルメスさんは、古典絵画にマスクをかけていきました。

家にいながらバー気分!バー店員選曲プレイリストと環境音をミックスできる「I Miss My Bar」

メキシコのモンテレイにあるバー「Maverick」は、家にいながらバー気分を味わえる「I Miss My Bar」を公開しました。

アートで学ぶコロナ対策 古典美術をコラージュした対策ポスター

ウクライナでは、文化省などが主体となって啓蒙施策「Art of Quarantine(検疫のアート)」を実施しています。レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、マグリットらの名画をコラージュして、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための方法を分かりやす…

ヨーロッパ各国の分かりやすいソーシャルディスタンスの距離

コロナウイルスが流行している間は、他人との距離を保つことが重要ですが、どのくらいの距離を保つべきなのかあいまいです。ヨーロッパの様々な国で、正しい距離の取り方を理解するのに役立つ?ユニークなイラストがネットで話題となっています。

密だけど密じゃない!?アメリカのバンドによる「バブル」コンサート

新型コロナウイルスの影響によるイベントの入場制限が緩和され、映画館や展覧会、クラシックコンサートなどに人が戻ってきました。しかし、ライブなどの音楽イベントは制限が続いています。最近、アメリカのバンドグループ TheFlaming Lips(ザ・フレーミン…

映画「鬼滅の刃」日本の興行収入ランキング5位入り!全世界興行収入でもトップ5入りか!?

まだまだ勢いが衰えない映画「鬼滅の刃」ですが、11月9日の興行通信社の発表によると、公開24日間の動員数は1537万3943人、興行収入は204億8361万1650円を記録し、とうとう日本の興行収入ランキング5位入りを果たしました。そして、全世界興行収入でも20年度…

2020年のパンデミックの間に行われた世界中の結婚式の瞬間

2020年の始めまでは、コロナウイルスにより何十万もの結婚式が延期されたり、キャンセルになったり、最小限の人数で行われたりしています。 しかし、この期間中に結婚式を挙げたカップルも存在します。 その結婚式は通常通りとはいかないものの、様々な工夫…

オーストリアの郵便局、トイレットペーパーでできたコロナウイルスをテーマにした切手を発行

オーストリアの郵便局はコロナウイルスをテーマにしたデザインの切手を発表しました。この切手は、なんとトイレットペーパーで作られています。そして切手には、パンデミックの期間中に距離を保つことを奨励するシンボルであるゾウの赤ちゃんが印刷されてい…

映画館に映画ファンを呼び戻すアフターコロナの映画館設計

コロナウイルスにより、たくさんの映画が延期され、映画ファンも映画館から足が遠のきました。 人がたくさん集まる映画館はウィズコロナ、アフターコロナの世界で営業形態を大きく変化するよう求められています。 英国のロンドンに拠点を置く、工業デザイン…

コロナウイルス防護ヘルメット誕生!これで外出時も安心!?

SFファンだったり、宇宙飛行士になりたかった人には、このヘルメットがとても気に入るかもしれません。 MicroClimate Airと名付けられたヘルメットが、ソーシャルメディア上で大きな話題を呼んでいます。 冗談みたいなこのヘルメットは、実際に商品化されて…

努力してくれたのは分かるけど……隠す気ゼロな「置き配」の荷物たち

新型コロナウイルスにより、外に行かず家にいることが増え、買い物もオンラインで済ませることが多くなりました。 配達員の方も荷物が増え忙しくなっていますが、一方で「置き配」サービスが普及しつつあります。 「対面での受け取りをしたくない」「テレワ…

家にいながらルーブル美術館やベルサイユ宮殿など世界中の美術館、有名建築を旅しよう おすすめバーチャルツアー13選

「バーチャルツアーで世界中を巡ろう」 COVID-19のパンデミックによって、海外に行くことに多くの制限がでています。 そのため、旅行で海外に行くのはまだまだ慎重になっているのではないでしょうか? 多くの観光地がバーチャル世界で、扉を開いています。 …

イタリア コロナ対策として17世紀のペスト流行時に使用された「ワインウィンドウ」を復活させる

手とワイングラスだけが通れるワイン窓 新型コロナウイルスが流行している今、あらゆる種類のビジネスは、ソーシャルディスタンスを確保しながらサービスを提供し続けるためさまざまな方法を模索しています。 最近イタリアでは、かつて17世紀にペストが大流…

教室でのソーシャルディスタンスを実践する面白いアイデア

コロナウイルスに感染する可能性を減らすための先生たちのアイデア 子供たちは友達と一緒にいると楽しくなり、ソーシャルディスタンスのことは頭から抜けてしまいがちですが、保護者や教師は当然のことながらコロナウイルスに感染しないか不安を感じています…

アメリカでマスクをしない人に強制装着させる「マスク銃」が発明される

マスク警察とアンチマスクの果てしない戦い 暑い夏、マスクをしたくないという気持ちがますます強まりますが、とりあえず外出時は着用しないとなと多くの日本人は考えます。ですが、アメリカなど今までマスクをする習慣のなかった国では心理的な問題(なぜ欧…

街の人たちに愛されているコロンビアの配達犬

食料品を自宅まで配達してくれる配達犬 コロンビアで、食料品を自宅まで配達してくれるラブラドールレトリバーが人気を集めています。 ラブラドールレトリバーのエロスは、コロンビアのメデジンに家族と住んでいる8才になる犬です。彼は、お客さんの名前と家…

世界で作られた民族衣装マスク

おしゃれで独特な民族衣装マスク マスク不足により、自分でマスクを作ったという方も多いと思いますが、世界中でも自作のマスクを作る人たちがいます。 その中でも、民族衣装をモチーフにしたマスクを作る人たちがいました。民族衣装のもつアイデンティティ…

オランダ国立バレエ団「安全に踊り続けよう」

1.5メートル離れて一緒に踊ろう! オランダのデニムブランド G-Star RAWとオランダ国立バレエ団(Dutch National Ballet)がタッグを組み、ソーシャルディスタンスという「新しい現実」を芸術的な方法で視覚化するユニークなコラボレーションを行いました。

「ヨガドーム」で、ソーシャルディスタンスを気にせずエクササイズ

ドームでフィットネス 新型コロナウイルス対策のためフィットネスクラブはいろいろな方法、例えばオンラインを使ったズームフィットネスなどを試みています。 カナダのオンタリオ州にあるフィットネスクラブは少し変わった方法で、フィットネスを再開しまし…

見た目の破壊力がすごいマスク6選 外さずビールが飲めるマスクなど

いろいろ便利?なマスクが開発される 公共の場でマスクを外したくないと思いつつ、何か飲んだり食べたりする時にはどうしてもマスクを外さなければいけません。極力マスクを外したくないという思いから、ものすごいマスクが開発されています。冗談のようなも…

なぜ欧米人はマスクが苦手? 答えは心理学にあり

コロナが広まり、マスクの重要性が叫ばれる中、欧米人もマスクを付けることが普通となってきました。しかし、流行前はなかなかマスクを着用しようとしませんでした。 私自身、アメリカ人の友達に何度もマスクを着用するよう勧めたことがあるのですが、「大丈…

これで寂しくない? 世界のレストランのコロナ対策あれこれ

営業再開したレストランのコロナ対策 新型コロナウイルスの影響を大きく受けたものの1つとして、レストランなどの飲食店があげられるでしょう。世界各国が対策としてロックダウンや自粛要請を行った時、飲食店も店舗の営業を停止せざるを得ませんでした。 …

世界の動物たちのソーシャルディスタンス事情

動物たちも互いに距離を取りあう WHO(世界保健機関)は、コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、少なくとも1メートルの距離を保つ必要があるとアドバイスしています。 私たちが、ようやく新しい"日常"に慣れ始めている一方、動物たちもこの活動に加わって…

家ごもりに最適! IKEAが教える日用品で秘密基地を作る方法

ロシアのIKEAが教える、家の中で秘密基地を作る方法 子供たちが学校に通い出したとはいえ、まだまだ家ごもりの需要は絶えません。 ロシアのIKEAは、子供たちのために秘密基地を室内で作る方法を伝えています。

イギリスのマックで笑いが起こった エピソード2選

マクドナルドで起きた、おもしろエピソード ロックダウンによって、長いあいだ閉まっていたイギリスのマクドナルドですが、今月に入りドライブスルーやデリバリーでの営業が再開しています。 皆がハンバーガーを求めドライブスルーに殺到し険悪なムードが漂…

パリのストリートに「波とカモメのデザイン」出現!その真意とは?

「波とカモメのデザイン」がパリのストリートに パリにあるデザイン事務所5.5は、ソーシャルディスタンスを示す波とカモメのデザイン「Mairie de Paris」を発表し、パリの路面を青と白の線で彩りました。