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世界のおもしろい、明るいニュースを中心に紹介していきます。

海外ニュース-イギリス

この50年で「史上最高のゲーム」に日本のあのゲームが選ばれる!

世界最大級のゲームアワード「ゴールデン・ジョイスティック・アワード」がイギリスで開催され、史上最高のゲーム作品を決める「Ultimate Game of All Time」の受賞作品にフロム・ソフトウェアの『ダークソウル』が選ばれました。

シュレッダーで細断されたバンクシー作品が29億円で落札!バンクシー作品の最高額を更新

オークション終了後に一部がシュレッダーで細断されたことで有名となったバンクシーの作品が14日にロンドンで競売に掛けられました。バンクシー作品としては過去最高額の1858万ポンド(約29億円)で落札されました。

読書家でもある写真家の趣味をあわせた作品

イギリスのアーティストは、本を使って美しいアート作品を作成しています。

ペンギンは宇宙から来た!? ペンギン=宇宙人説が浮上

イギリスの研究によると、ペンギンの糞から、金星の大気中にある化学物質と同じものが発見されました。ペンギンは宇宙人なのでは!?という可能性が浮上しています。

夏休みを満喫するバンクシー!キャンピングカーでイギリスの各地を巡りストリートアート

バンクシーはイギリス各地を巡りストリートアートを描いている様子をインスタグラムに動画を投稿しました。動画ではバンクシーの新作が次々と登場します。

バンクシーのシュレッダー事件で超有名なあの作品が再びオークションに!

2018年にオークションで落札直後に作品の一部がシュレッダーで細断されたことで有名になったバンクシーの「風船と少女」こと「愛はごみ箱の中に」が2021年10月14日に再び競売にかけられます。

カツカレーがイギリスでブーム! カツがなくても「カツカレー」と呼ぶ概念的な物に!?

イギリスで日本式カレーの人気が拡大しています。イギリスでは、日本のカレーをカツカレーと呼び、カツが入っていなくても「カツカレー」と呼びます。

地面に人の顔が!? 小石を使ったイギリスのアーティスト

イギリスのアーティストは、小石を使って地面に肖像画や動物、有名な絵画などのモザイクアートを作成しています。

40年前のウェディングケーキが28万円で落札!? 故ダイアナ妃のロイヤル・ウェディングのため作られたケーキ

故ダイアナ妃とチャールズ皇太子の1981年に行われたロイヤル・ウェディングのため作られたケーキがオークションに出品されました。ウェディングケーキ一切れが、1850ポンド(約28万円)の値段で落札されました。

スコットランドのお城がたった1ポンド(約150円)で売り出し中!※ただし・・・

スコットランドのラム島にあるキンロック城がわずか1ポンド(約150円)で売りに出されたと地元のメディアでニュースになりました。150円でお城が買えてしまうと思いきや、かかる費用はそれだけではなさそうです。

ロンドンのガラクタ市で約40円で買ったスプーン、想像以上に価値があった!

とある男性がロンドンのがらくた市で見た目はかなりボロボロのスプーンを約40円ほどの値段で購入しました。専門家に鑑定を依頼したところ、スプーンは13世紀後半のものであることが判明しました。

タイプライターの文字だけで絵を描くタイプライターアーティスト

イギリスを拠点に活躍するタイプライターアーティストのジェームズさんは、文字、数字、記号を使って絵を描いています。

丸亀製麺がロンドンにオープン!ラーメンっぽいうどんやビーガン向けなど英国限定メニューも

讃岐うどんチェーンを展開する丸亀製麺は7月26日にロンドンに英国1号店をオープンしました。オープン初日には100人を超える行列ができ大盛況でした。

デザイナーがスタジオジブリのインテリアをリアルに再現してみた

ジブリ作品の世界は、エキゾチックで可愛く、親しみやすいものです。イギリスのデザイナーが5つのジブリ作品を選び、リアルな部屋のデザインへレンダリングしました。

大理石でミニチュア古代建築を再現するイギリスの彫刻家

英国の彫刻家、マシュー・シモンズさんは、大理石や他の石を用いて、様々なモチーフ 特に古代建築を作り出しています。ミニチュアサイズの精巧に作り出された建造物は、まるで古代の遺跡のようです。

インクは使わず模様を描くバナナ・アート

アンナ・チョイニッカさんは、バナナの皮を傷つけることで色が変わることに気付き、バナナの皮を用いたバナナアートを始めました。

1520年からイギリスのバスルームはどう変化したか? デザイナーが100年単位で再現

水洗トイレや風呂、トイレットペーパーなど、当たり前に使っていますが、それらは過去に発明された結果です。16世紀から現在まで、バスルームがどれほど変化していったのかデザイナーが100年単位で再現しました。

牛のような洗濯物、犬のような本ー日常の中に潜むシュールな風景

イギリスのロンドンを拠点とするロシア生まれのビジュアルアーティスト、ヘルガ(Helga Stentzel)さんは、家庭用品から日常のシュールな風景をつくりだしています。

断崖絶壁でリモートワーク!?同僚からはバーチャル背景だと思われていた

コールセンターの従業員である男性がイギリス西部の断崖絶壁でリモートワークをした男性が話題になっています。

いたずらな白鳥が5年間イギリスの老夫婦宅ドアをガチャガチャしてくる!

イギリスのノーザンプトン湖の近くに住む老夫婦宅は、5年間、朝の騒音に悩まされています。音の原因は、ドアの郵便受けをガチャガチャと鳴らす白鳥です。

バンクシー新作が旧刑務所の壁で発見される!インスタに「ボブの絵画教室」のパロディ動画を投稿

正体不明の覆面芸術家 バンクシーのものと思わしき作品がイングランド・レディングの旧刑務所の壁で発見され、後にバンクシーの公式インスタグラムから、彼の作品であることが明かされました。

英国の写真家がシャボン玉を凍らせてみた

イギリスの写真家が、Twitterにシャボン玉を凍らせた写真をいくつか投稿しました。まるで、シャボン玉が小さな惑星のような幻想的な写真となっています。

ミニでミニに乗り込み世界記録に挑んだ15人の女性たち

1966年7月21日、英国でミニスカートをはいた15人の若い女性がオースチン miniに乗り込み、前年にアメリカの大学生によって確立されたミニの乗車人数の新世界記録を破りました。

英国でハリネズミが安全に冬眠するために作られた小さな公園

専門家によると、英国でハリネズミが絶滅する可能性があり、絶滅危惧種リストに追加されています。そのためハリネズミを保護する必要があります。捕食者の脅威が高まるハリネズミの冬眠の時期は特にそうです。そこで、世界で初めてのハリネズミ冬眠ホリデー…

90年代の英国のティーンエイジャーの部屋

青少年文化博物館では、「Grown up in Britain(イギリスで育った)」キャンペーンを行い、10代の寝室のスナップショットを投稿する読者を募集しています。

歩き方がおかしい犬を診察しても異常なし、その理由は?

ある日、飼い犬が足を引きずる歩き方をするようになり、動物病院に連れていき診察しましが、結果は異状なし。なぜ、この犬は足を引きずって歩くのでしょうか?

英国の2021年記念硬貨「H・G ウェルズ没後75年記念コイン」におかしな箇所が!?

英国の王立鋳貨局は女王の95歳の誕生日を記念したコインや作家のサー・ウォルター・スコット、SF作家のH・G ウェルズなど5種類の記念硬貨を発行しました。しかし、H・G ウェルズの記念コインにデザイン上のミスが存在していると指摘されています。

ロックダウン期間中、ろう者の配達員に手話で感謝する8歳の少女

イギリスに住む8歳の少女タルーラちゃんは、コロナウイルスのロックダウンにより家から出られなくなり、いつも配達に来るろう者の配達員に、「良い一日を」というフレーズを覚えて伝えました。

イギリス人女性「フクロウのヒナが弱ってるから助けなきゃ!」 その正体はフクロウではなく・・・?

イギリス在住のレイチェル・リーさんは、庭の手入れをしていた時、地面にフクロウのヒナがうずくまっているのを発見しました。ヒナが弱っていると考え、助けようと近づきましたが、その正体はフクロウではありませんでした。彼女がその正体をSNSに投稿したと…

忘れ去られていたビール缶ピンホールカメラで8年もの長時間露光撮影に成功

2012年当時、イギリスのベイフォードベリー天文台にて、1人の学生がビールの空き缶を使ったピンホールカメラを設置しましたが、その存在を忘れてしまい、8年後に発見されました。そのカメラは長時間露光撮影に成功しており、8年もの太陽の軌跡が記録された写…