新型コロナウイルスにより、外に行かず家にいることが増え、買い物もオンラインで済ませることが多くなりました。
配達員の方も荷物が増え忙しくなっていますが、一方で「置き配」サービスが普及しつつあります。
「対面での受け取りをしたくない」「テレワーク(在宅勤務)で手が離せない」といった人には、置き配がとても便利です。
でも、盗難の危険性というデメリットもあります。
アメリカのアマゾンで配達員さんが荷物を置き配する際に、隠そうとしてくれている努力の跡がSNSでシェアされ話題になっています。
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隠そうとしてくれてるのは分かるけど……な「置き配」集
アメリカの配達員さんが荷物を置き配するときは、基本的に玄関マットを使う感じですね。
でも荷物が大きすぎて、全然隠れていません……。
他にも石をかぶせてみたり、椅子でバリケードを作ってくれたりと、荷物を隠そうとしてくれる心遣いは感じられます。
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日本では玄関マットを置いていない家の方が多いので、配達員さんはどこに隠しているのでしょうか?
ちゃんと宅配ボックスを設置するなど対策をとって、「置き配」サービスを利用したいですね。
配達員さんもどこに荷物を隠そうか困ってそう
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