プラスチック製ブロック玩具のブランドのレゴが、ユニバーサル・ミュージックとコラボして新製品「VIDIYO」を発表しました。
「VIDOYO」はミュージックビデを作ることができる製品です。
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レゴを使ってミュージックビデオが作れる
レゴが発表した「VIDOYO」はレゴブロックと専用スマホアプリを組み合わせて、ミュージックビデオの出演・監督・編集が体験できる製品です。
新しい製品「BeatBits」と呼ばれるブロックをアプリで撮影することで、花吹雪やスモークといった演出や、映像・音声エフェクトを追加するスイッチがアプリの撮影画面に現れます。
アプリで楽曲を選び、ミュージックにあわせたカラフルなブロックでステージとバンドを作り、スマホで撮影・編集して音楽ビデオを作成することができます。
作成したビデオは、アプリを通じて共有することもできます。
「VIDOYO」は、レゴが流通する多くの国で3月1日に発売予定です。
これからはレゴも仮想空間の時代かな?
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