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有名なグミ ハリボーの物語

大人気グミの物語

1920年12月13日、ドイツのボンで、菓子職人のハンス・リーゲル(Hans riegel bonn)氏が、世界で最も成功した食品ブランドの一つである「ハリボー」の社名を登録しました。

ハンス・リーゲル氏と都市のボン(Hans riegel bonn)の頭文字をとって付けられたハリボーは、1922年に「ダンシング・ベア」として発売されたゴールドベアのグミキャンディーの代名詞です。

それから100年が経った今でも、ソフトで噛みごたえのあるフルーツ味のグミは人気が高く、1日に1億個が生産されています。

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質素な始まり

今でこそ世界中で愛されているハリボーですが、その始まりは質素なものでした。

リーゲル氏がこのクマを作り始めたとき、彼が持っていたのは砂糖の袋、大理石のブロック、スツール、レンガのオーブン、銅のやかんとローラーだけでした。

 

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ハリボーは子供たちを幸せにする

ダンシング・ベア(後のゴールドベア)の形は、19世紀のドイツで流行していた市場やフェスティバルのクマにインスパイアされたものです。
最初のグミ製品が成功し、1930年までにハリボーは160人の従業員を抱え、ドイツ全土にグミを供給しました。
そして30年代には、より小さくて丸い「テディベア」グミも発売され、ハリボーの最初のスローガンである「 haribo macht kinder froh(ハリボーは子供たちを幸せにする)」が発表されました。

 

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Image:designboom

そして世界へ

1960年、今の形のゴールドベアが、オリジナルのダンシングベアに代わって誕生しました。

このグミキャンディーの成功により、1967年にゴールドベアがドイツ特許庁に正式に登録商標として認められました。
リーゲルの独創的なアイデアと起業家精神の証であるハリボーは、今では世界中に流通しており、1世紀経った今でも、グミベアの代名詞とも呼べる存在となっています。

 

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 地域によって好みの味が違う

ポピュラーサイエンス誌によると、アメリカのハリボーのコーポレート・コミュニケーションの責任者であるローレン・トリフラー氏は、「同社の食品研究者は、香り、食感、地域の好みなどを徹底的にテストしている」と語っています。

例えば、アメリカ人とドイツ人では、「レモン」キャンディーの味がどのような味かについて同じではないので、すべての人の舌に合うように開発するのはなかなか難しいとトリフラー氏は言います。

一般的に、アメリカやラテンアメリカでは、日本や西ヨーロッパよりも甘いものを好む傾向があるとのことです。

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食品、一つとっても歴史があるんだね。いろんな色のクマがかわいいね

 

 

 

 

 

 

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