スペイン、バルセロナを拠点に活動する写真家ジョルディ・プイグ(Jordi Puig)さんによる、素晴らしい写真を撮るためのトリックを紹介します。
彼は誰もが写真を身近に感じてほしいと思っており、魅力的な写真を撮るために高価な機材は必要ないと考えています。
Part1はこちらから
インスタ映えする幻想的な写真とそれを撮るためのトリック30技を紹介 Part1 - New's World
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「重要なのは、角度、インパクト、遠近法を見つけることだ」
プイグさんの写真のスタイルは、元映画監督としての仕事からインスピレーションを受けています。
そして、魅力的な写真を撮るうえで重要なのは、「角度、インパクト、遠近法を見つけることだ」と説明しています。
横にしたガラスにカラーサンドを振り掛ける
寝転んでガラス板の下から撮影
カメラのレンズって高いのに! 実際には割ってないですよ
どこでも影が作れます
穴を掘ってるのかと思いきや
バケツにカメラを入れずフタをはずして撮影
音符が浮いている!? 紙で作っています
砂に埋もれながらの撮影と思いきや
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アイロンかけてるだけなのにかっこいい!
穴を開けた背景から光が漏れて
サングラス一つでかっこいい写真に
背景のアトラクション?の炎がかっこいい
水やりしてるだけなのに非日常な写真に
ローアングルからの構図
花びら舞い散る花畑
Part1とあわせてプイグさんの写真トリックを30技紹介しました。
日常の物を使って、角度や構図を変えるだけで全然違った印象の写真を撮ることができると分かりました。
これから写真を撮る時は、いろいろなアイデアを考えながら撮ると楽しそうです。
これからは角度や遠近法を考えながら写真を撮りたい!
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