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どうしてこうなった!? アラスカのログハウスがログハウスタワーに

185フィートの丸太小屋タワーを建設

最初は、40×40フィートの普通のログハウスとして始まったものが、いつの間にかタワーへと成長してしまいました。

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 アラスカ州の弁護士フィリップ・ワイドナー

アラスカ州アンカレッジの弁護士であるフィリップ・ワイドナーさんは、タキーナの山の風景の中に「グース・クリーク・タワー」を何年にもわたって建設してきました。彼は自身を「失敗した建築家」と自称し、空に向かって伸びるにつれて徐々に小さくなっていくログハウスを積み重ねたようなタワーを建設しました。

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一見、ぐらついたり、無造作に配置されているように見えますが、内部に小さな階段やはしごが取り付けられて移動できるようにしています。

頂上では、周囲の風景を360度見渡すことができ、300マイル先まで見渡すことができると語っています。
ワイドナーさんによると、「グース・クリーク・タワー」は、185フィート(約56メートル)の高さに到達したそうです。

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「グースクリークタワーへようこそ」というタイトルのドキュメンタリー映像がYouTubeにアップされています。この映像で内部の様子がよくわかります。

 

 

ネット上ではすごい、美しい建造物だという声から、構造が大丈夫なのか心配する声もあがっていました。

 

 

どうしてログハウスを積み上げようとおもったんだろう?

そこにロマンがあるからさ

 

 

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