オーストラリアの建築家マーシャル・ブレッチャー（Marshall Blecher）とスタジオ・フォックストロット（Studio Fokstrot）が設計した人工島「パーキペラゴ（parkipelago）」がデンマークの首都コペンハーゲンの港に建設されることになりました。
デンマークの首都に 「ワイルドさと気まぐれさ」をもたらすこのプロジェクトは、リラックスしてくつろげる新しいタイプのパブリックスペースを提供します。
この島々は、ボートや水泳、カヤック、そして外出を楽しむすべての人が無料で利用できるようになります。
子供たちは友達と一緒にいると楽しくなり、ソーシャルディスタンスのことは頭から抜けてしまいがちですが、保護者や教師は当然のことながらコロナウイルスに感染しないか不安を感じています。
世界中の学校では、コロナウイルスに感染する可能性を減らすために、新しいガイドラインを実施していますが、ある教師たちは生徒たちを保護するために独自の素晴らしいアイデアを考えています。
ASMRとは Autonomous sensory meridian response の略で、聴覚や視覚への刺激によって感じる心地良い、脳がゾワゾワするといった反応・感覚のことを言います。
布が擦れる音、雨の音、焚き火の音、ハサミで物を切る音……そんな音を心地よく感じた経験はないでしょうか？
ASMRといっても様々なジャンルがありますが、トマトを切る音もASMR効果を生み出すようです。
ヒョウやトラなどネコ科の動物は木の上で寝ているイメージが強いですが、猫も木の上で眠るんですね。
野生を忘れたかのようにくつろぐ木の上の猫たちの画像を紹介します。
暑い夏、マスクをしたくないという気持ちがますます強まりますが、とりあえず外出時は着用しないとなと多くの日本人は考えます。ですが、アメリカなど今までマスクをする習慣のなかった国では心理的な問題（なぜ欧米人はマスクが苦手？ 答えは心理学にあり - New's World）以外にも、マスクをしたくない人たちとすべきだという人たちの対立が結構深刻で、政治的な意味も持ってきているみたいです。
そんな中、アメリカ・ロサンゼルス在住のアレン・パンさんが、マスクをしていない人にマスクを強制装着させる「マスク銃」を開発した動画をYouTubeにアップしました。
玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナル株式会社は、2019年で60周年を迎えた「バービー」と、大人気映画「スター・ウォーズ」のコラボレーションドール「バービー ／ スター・ウォーズ」を2019年に発売しました。
このコラボをドールをデザインしたのは、バービーのデザイナーとして人気のロバートベストさんです。
スターウォーズの世界観をファッションに落とし込んだ、誰も想像しなかったコラボレーションとなっています。
1950年代初頭、テキサス州ロングビューに本社を置く重機メーカーのLeTourneau, Inc.は、ディーゼル電気トランスミッションを使用した多輪車のアイデアを開発しました。
各車輪をそれぞれ独立した電気モーターで駆動することにより、車両の牽引力をこうじょうさせています。
オーバーランドトレインは、同時期に鉄道で導入されていたディーゼル電気機関車に似ていますが、鉄製の車輪をゴム製の車輪に置き換え線路がなくても走れます。
公式によるプレイステーション5の価格や発売日の発表を今か今かと楽しみに待っているところですが、なんと、一足先に英国小売店からPS5の予約が開始され、値段も発表されました。
スマートフォンやスニーカーのラグジュアリーなカスタム製品を販売する海外ショップ「Truly Exquisite」が、純金使用のカスタムPS5を販売することが決定しました。
最もアクセシビリティな発明の1つは、1800年代にルイ・ブライユが考案したアルファベットを6つの点の組み合わせで表現する点字でしょう。
聴覚デバイスにはもっと古い歴史があります。最初のものは1500年代に作られました。それは木でできた人間の耳のような形をしており、音を増幅させることができました。
現代でも一部の企業や起業家は、利益を追求する代わりに、障害を持つ人々に焦点を当てた製品を開発しています。
車椅子用のブランコを作ったり、目の不自由な人でも楽しめるような絵画を作ったり、彼らの仕事は世界をより良い場所にしています。
そんな優れた作品の中からいくつかをご紹介します。
Image:boredpanda
なかなか遠出しようという気持ちにならない昨今、オンラインを通して世界の景色を楽しむのはいかがでしょうか。
世界のどこかにいる誰かの家の窓を共有できる「WindowSwap」というサイトがおすすめです。
このサイトでは、世界中の人が撮影した10分ほどの窓からの景色の動画を眺めることができます。
ヨーロッパやアメリカ、アジアなど様々な景色が楽しめます。
画家が自画像を描くということは、珍しいことではありません。レオナルド・ダ・ヴィンチやモネ、ゴッホなど有名な画家は自画像を描いています。
しかし、アーティストのシーマス・レイ（Seamus Wray）さんは、一風変わった自画像を描きました。
タイトルを読んでややこしいと思われたかもしれませんが、実際の絵もややこしくも素晴らしい仕上がりとなっています。
